ジャイアン 4  x  ベイスターズ 2


点差は、僅か、2点。

でも、、、

なんか、遠ーーーーーいなぁー。




柴田野手 レフトフェンスにあたる長打。

でも、、、ファーストランナーが、
ホームまで、帰ってこれないんですよね。



その後、神里野手

初球の見逃し方で、なんかダメ。
次も見逃してツーストライク。

もう、「お手上げ」的な感じが、
見え隠れする見逃し方。


こっから、なんだけどなぁー。

意地でも、塁に出る。
サードランナーを返す。

などの姿勢。

なんか、あんじゃーないか。

あっさり、空振り三振。

だとなぁー。

結果、アウトだとしても、
なんかしないとなぁー。

この辺の、点を取る姿勢の積み重ね。

かなぁー。




さて、、、


こだわります。

満塁申告敬遠は、正しかったのか?



自身で、「落ちねぇーな」と感じていた
であろう状況での満塁策。


先ずぅ、、、

サードにランナーがいる時点で、
パスボールが頭によぎる
であろうからぁー、、、


ボールをバウンドさせたくはない。


と、よぎった時点でぇー

ちょっと高めに浮いてきちゃうのは、
まー あるかなぁー。



ましてや、自信を喪失、じゃなくて、
自身も喪失?しているんじゃーないか?

という心理状態だと、コントロールを
恐れちゃうのも、止む無し。


尚更、高くなっちゃう。



加えて、満塁にしちゃうとなぁー。


四球

も、頭がよぎる。


初球はストライク。
投げたくは、なっちゃうかなぁー、、、

ストライク先行で投げたい。


1塁が、空いていれば、まだ、
色々と考えられる。

カウントで苦しくなったら、
まだ、無理をしない選択も出来る。



申告して満塁だとなぁー。



低く投げて、バウンドするのも嫌だ。
かと言って、満塁だし初球から、
カウントを悪くはしたくない。
ツーシームで、引っ掛けてくれないかなぁー、
的に投げ込む。



會澤捕手

打席でザッと、こんな事をイメージしたか?

って、、、


これって、カープさんって、こういう時は、
皆さんこんな事を打席でイメージしている
感は、ありますね。

ゲッツーを恐れないで、バット振った方が
良いとかね。



なんか、弱気の気持ちが出た様な、
外角ツーシームの高さ。

なんだよなぁー。

とかね。