ベイスターズ 6  x  カープ 10

いやいや、、、



という事で、現実を受け入れるべきなのか?


現実は現実だが、ちょっともう少し様子見、
先送りすべきか、、、




たられば、、、

で言えば、

点差もあったので、そのママ石田投手でも
良かったんじゃーないの。

最後は、三嶋投手でも、良かったんじゃー
ないの。


など、選択肢が比較的多いのでェ、、、


チームとして、決定的に困る様な事態には、
なっていない点が、贅沢と言えば贅沢。



それ故に尚更、
二人とも、今までの実績や貢献を考慮すると、
どう考えるべきか、、、




テスト本番的には、非常に良い場面であった、
パットン投手の投入。

同じく、テスト本番としては、ちょっとした
試金石となるであろう場面であった、
康晃投手の投入。


どっちも、コケ。


これを、

長いペナントレースの中では、
よくある事さ
切り替え、切り替え!

と流すべきか?


現実として、受け止めて、対処すべきか?





個人としては、、、


まー


お二人とも、非常に贔屓にして
おりますがぁ、、、



初球から、低め要求のミットの構えなのに
高めに浮いたパットン投手。

走り込み、からですかぁ〜、、、ね。




ツーシームが落ちていない?

んですかね、、、

絶対感を失いつつある康晃投手。

ファーム調整、ですかね。

あの打たれ方は、やっぱ、落ちていない。

んですよね。。。

故に、ちょっと、様相が逃げ腰なのと、
顔つきがなぁー。。。



自分もありますからね。。。

めっちゃ、怒鳴られていながら、
事務所で仕事しているときの顔つき。

この顔つきは、さすがにダメだ。



二人とも、まだまだ。
若すぎる。

大変な、大変な、努力があったにせよ、


ちょっと、キャリアとして
順調に行きすぎてねぇー


感は、ありますよね。



今後に向けて、


倍返しプランの発動



かと、思いました。