ベイスターズ 9  x カープ 6


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えっとー。

今回も、運が良かったです。


一岡投手へは、
責められませんね。

強いて言えば、カープベンチ判断のミス。

でも、これしかないんでしょうね。

9回まで戦うための、チームの総合力の差

が出たんじゃぁーないでしょうか。




昨日の試合、

「一本、狙っても良いんだけどなぁ。」
(自分)

「そうね。」
(相手)

と、ボヤキ会話をした直後、一発。

ちょっと、ボヤいた後の直後だけに、
ビックリしたんですがぁ、、、



今日は、

「巡ってくるんだなぁー。」

「いやぁー」

祈る、祈る、祈る

まさかの一発!

ホント、ビックリ。


繋ぎのイメージ、していましたからね。

まー、もっともぉ〜、、、

今日は初回から、「繋ぎ」の様な
感じのバットの振り方には、
見えませんでしたけどね。。。



国吉投手

嶺井捕手と、やたらと話してましたね。

何を話し、どう方向性を切り替えたのか、、、

分かりませんが、試合途中での
こうした行動は、非常に評価出来るんじゃー
ないでしょうか。

ヤバイ、おかしいな?

と思ったら、すぐに検討して修正。

良い行動だと思います。



パットン投手はネェー、、、

でもぉ、、、

鈴木野手に対して、ベンチは申告敬遠を
パットン–嶺井バッテリーに
させなかったですね。



あれっ?

やんないの?



てぇー感じでぇー、、、結果、三振。


マウンドから降りる時、
パットン投手 グラブで顔を隠して笑った
様な素振りをした、、、様に見えました。

「あの球を空振りしてくれたよぉ。
 ラッキー!」

と、思った様な感じで、ニヤッとした様に
見えた、、、かな?


うつむいたまんま、、、
ずっとうつむいたまんま、
トボトボ歩いてベンチに下がって
いましたが、、、


この試合だけを見ると、
まともに鈴木野手と勝負して勝ったのは、
パットン投手だけなんだよなぁー。。。

打たれて、四球、打たれて、申告。

その後の、本日絶好調 鈴木野手

カープ打線に打たれた後の
パットン投手に対して、


大好きな、得意中の得意

申告敬遠満塁策

を、ベンチはやらなかった。。。


やらせなかった。


これがぁー、ベンチ判断として

「吉」

とでた。

次回にも活きる。




だからぁー、パットン投手

もっと丁寧に!

低めに集めてくれェーーー。

って、感じですよね。


「負け(ている)試合に、
 俺に投げさせるなんて、、、」

とか、思ってたんじゃぁーない???

と、勘ぐってしまいますよね。。。


とかね。



個人的には、

パットン投手 贔屓

なんで、おねげーしますだ。



元気印  山下野手

前回の代打は、空振り三振。

今回は、

カットファイルあり、
見極めあり、
我慢あり

で、気持ちの良い、四球。

これは、ちょっと大きかった。


これは、前の打席に四球を受けた、
柴田野手の後の行動が多少は影響して
いるんじゃーないか。


すぅーっと立って、すぅーっとファーストへ。


先ずは、塁にでる事


への、柴田野手の強い意気込み。

を、誠に勝手に感じました。


背中で、若い山下野手に見せましたね。


とかね。。。

後は、梶谷野手が打った瞬間の

サードまで行ける!

という、瞬間的な判断

ですね。





方やぁ、、、

今日も、低めの変化球へ手が出てしまった、
否、出してしまった、ソト野手。



緩急好き新生高津ヤクルト投手陣



への対応で、さらに調子が
狂ってしまったのかぁー。。、

でも、この試合でみる限り、
意図を感じるし、方向性はいいんじゃー
ないかと思いました。

良いあたりもありましたしね。

四球で塁に出る様になるとぉー

もー心配無くなるんだけどなぁー。。。