相手にプレッシャーを与える
1番の方法


それは、昨日のウィーランド打者に対する
低めギリギリのストレート。
ボール判定でしたがね。。。



ポイントは、この後。


ジャイアンツ 増田野手 セカンドへ盗塁
戸柱捕手 良い感じで セカンドへ送球
結構、素早い動作で送球しましたね。




これ、、、



康晃投手贔屓としては、
セカンドへの送球は、不要ですね。
特に、ホンキでアウトにしそうとする
「素早さ」は、不要。

三塁に走っても、送球は不要。

とかね。



あの「素早さ」は、ベイスターズ自身の
康晃投手への不安を、相手に
見せてしまいましたね。


とかね。



だって、打者を抑えるんだもん。
康晃投手は。


盗塁なんて、関係ない。



そういう自信さが、相手バッターを
迷わせるんだけどなぁー。。。


相手が迷ったら、もう半分以上は、
セーブポイント獲得成功。




牽制球とか、今更やっちゃうと、



あれでアウトが欲しいんだ。
打者を抑える自信が無いのかなぁー。
衰えたのかなぁー。



とか、思っちゃいますよね。


衰えを気にしていると
思っちゃいました。


この辺が、ベンチ いや、
ラミちゃん監督さんと
合わない所なのかなぁー。。。





コントロールの効いた、
キレのあるストレートも

投げてましたからね。


全く問題無し。





で、、、なければぁ、、、
本来であればぁ、、、


配置転換 

ではなく 

スタメン外し
出場させない方が良い。


出直しですね。





ちょっと、ヤクルト戦で、どうなるのか?

楽しみですね。